麻雀の戦術−鳴きの危険性HOME >> 麻雀戦術論−ペタオリ >> ペタオリ−鳴きの危険性 |
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ペタオリの時には鳴かないのが原則です。鳴くと手牌の数が減り行動が制限されるためです。 また、終盤にはペタオリではなく勝負しているときでも不用意な鳴き、特にカンはよくありません。 終盤で誰かがリーチをしているときカンをするという信じ難い事をする人がいます。自分がリーチをしているならまだしも、 これでは相手に裏ドラを増やすチャンスを与えているだけです。 コンビ打ちなら別ですけどね。 自分の手配が14枚の時が一番安全で 順に自分の手配が11枚の時、自分の手配が8枚の時、5枚の時、裸単騎の時となり 一番危険なのがリーチとなります。オープンリーチはもっと危険ですけど。。。 |