麻雀の役−十四不塔


HOME  >>  麻雀のルール−ローカル役  >>  ローカル役−十四不塔
親は配牌時、子は第1ツモをした時点で、 対子、順子、刻子、槓子、塔子、辺子のない場合に成立します。


現在では廃止されているローカルルールの1つ。

シーサンプータのトイツなしのバージョンである。

牌配時に狙えても十三不塔、十四不塔が狙える事に気づく人がどれだけいるかは疑問である。
ローカルルールとは、麻雀のルールで公式ルールではなく地方、一部の地域で採用されているルールです。 知名度や認知度が低い役が多いので公式ルールからも外されています。

ローカルルールで和了するとチョンボになる可能性が大ですので、注意が必要です。

ローカルルールは実戦ではほとんど役に立ちませんが知っていて損はありません。