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麻雀のプロです。麻雀は囲碁、チェス、将棋などと違いプロに勝つことが可能な競技のため
プロの人が弱いとか判断する人が中々多いです。
本当にプロの人って弱いの? 調査してきました!
ぶっちゃけ、とある状況ではとても強かったです。
100局という長丁場の四人麻雀の総合でプロに勝ちました。かなり楽でした。この時、ちょっとというか・・・・・・かなり拍子抜けだったのですが
、この話には続きがあります。
四人麻雀では勝てましたが競技麻雀でのプロの異常な強さに舌を巻きました。
この差は、四人麻雀と競技麻雀のリーチなどの差によるものです。
四人麻雀ではリーチには裏ドラが付きますが競技麻雀では裏ドラなしです。
四人麻雀ではリーチしていた手が競技麻雀ではリーチしてはいけない手になっていたためです。
恐らくこのプロの方は通常の麻雀を競技麻雀の打ちかたで打っていた為、負けただけの模様。
プロの対局のルールは競技麻雀ですから、通常の麻雀やサンマは苦手なのかもしれませんね。
プロの強さは競技麻雀でこそ発揮されるという事で結論が出ました。
もちろん四人麻雀やサンマでも強いプロはかなりいます。しかし、全員が競技麻雀以外のルールに対応出来るという訳ではないようですね。
プロというだけあって実力はやはりあります。流石です。
参考までに、このプロの方の四人麻雀の平均順位は2.51位なのに対し競技麻雀は2.23位。0.28差って・・・・・・。
私の平均順位は四人麻雀で2.37位、競技麻雀で2.47位でした。
しかし、プロの方の四人麻雀の結果が2.51位でしたので、確かに麻雀のプロが弱いと評価する人がいる事にも納得が出来ました。
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| ELSE:その他 |
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麻雀の役について
麻雀では和了するのに最低一飜の役が必要であり、
麻雀の役は基本的に最低が一飜の役、間に二飜の役と三飜の役があり最大が六飜の役である。
二飜以上の役で鳴くとホンイツやチャンタ、メンチンなどで一飜役の価値が落ちることがある。
役を知らないと和了することすら出来ないので
手役を知ることは麻雀にとって最も重要と言っても良いのかもしれない。 |
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破って良い暗黙のルール
ここに挙げるルールは、事前に何らかの取り決めにより以下の暗黙のルールを守る。
また、雀荘で禁止される行為(ルール)にあたる場合を除いて
破ってもルール違反にならない行為である。
暗黙のルールとは名ばかり、現在では張子の虎と化しているルール。
ルール、其の壱
オーラスでのラス確定上がりは禁止になっていない場合和了してもルール違反ではない。
ルール、其の弐
三元牌の内2つを鳴いている人がいる時にパオしてもルール違反ではない。大四喜、小四喜も同じ。
ルール、其の参
鳴きまくって、早上がりに徹し続けても良い。当然ルール違反ではない。相手を配慮する必要は無い。
ルール、其の四
食い換え、鳴いた同順に問題の牌を切らなければルール違反ではない。
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麻雀の役について
麻雀では和了するのに最低一飜の役が必要であり、
麻雀の役は基本的に最低が一飜の役、最大が六飜の役である。
役を知らないと和了することすら出来ないので
手役を知ることは麻雀にとって最も重要と言っても良いのかもしれない。
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麻雀の牌について
日本では34種136枚の牌を使うのが一般的である。
牌の種類はマンズ、ピンズ、ソーズ、字牌の4種類。
昨今では花牌を無くし赤牌を使うことが多い。
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